銀行の事をもっとよく知ろう

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業務支援サービスの多様化①

かつては融資が企業業務の主流でしたが、現在では多様な業務支援サービスは必要不可欠となています。具体的には口座照会や入金の消し込み(どの伝票(売掛金)を入金済みとするか、また売掛金として残しておくか)、取引先リストを利用した代金の振込、取引先企業の社員への給与・賞与の自動振込なども行います。さらには売掛債権・手形を電子化し改良した「電子登録債券」を発行し、インターネットを利用して債券の売買や譲渡などを行うことができるようになりました。

事業継承サービス

最近銀行が力を入れているのが、事業継承の支援サービスです。とくに中小・中堅企業では、経営面のほか、会社の資産と財産の分与など相続面においても、知識や経験のある銀行がパートナーとしてその支援を担います。

業務支援サービスの多様化②

銀行はこれまでも業績不振の企業に対してアドバイスは行われてきましたが、併せて取引先の企業間をつないだり、投資信託や個人年金保険の運用といったサービスも行っています。一部銀行では、傘下の信託銀行やコンサルティング会社と連携した業務を行ったり、不動産における信託業務、記名の株券や社債の名義書き換え事務の代行(証券代行)、またはりファクタリングと呼ばれる債権回収業務も提供します。

企業向け信託業務

信託業務とは顧客の財産を預かり、管理、運用、処分を行うことで、その収入源は手数料です。近年は売掛債権や手形債権の流動化によるサービスも行われるようになり、企業はより柔軟な資金調達が可能になってます。